「弘前は珈琲の街です委員会」に加盟しているお店はこちらです。
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弘前公園亀甲門の近くにあり、閑静なエリアで落ち着いた雰囲気のお店。珈琲は、ご注文を頂いてから豆を挽くので、香ばしい珈琲豆の香りが店内にフワッと漂う。挽きたての珈琲と一緒に、自家製のアップルパイやシフォンケーキもおすすめ。
★藩士の珈琲/500円(税込)
厳選された豆を使い、香り高い味の珈琲はもちろん、それを通じて語り合い、ゆっくりとした時間を過ごせる空間。座り心地の良い椅子、心を和ませる静かな音楽や絵画の展示。時にはピアノの生演奏が楽しめ、贅沢な雰囲気と安らぎのあるお店。
★藩士の珈琲/400円(税込)
藤田記念庭園内にある大正時代の洋館にあり、喫茶室の窓越しに庭園を眺めながら優雅な時間が楽しめる。おすすめは、布ドリップ珈琲「ひろさき」。ネル布を使いゆっくり淹れるので、玉露のようなまろやかな味わいが特徴。
★藩士の珈琲/500円(税込)
弘前大学病院の近くにあり、素朴な温かさにこだわる静かな喫茶店。人気のブレンド珈琲をはじめ、手作りの生ケーキがおすすめ。珈琲とセットで注文される方も多い。店内にはギャラリーも併設しており、月ごとに作家と催し物が変わるなど、文化的な癒しの空間。
★藩士の珈琲/500円(税込)
旧東奥義塾外人教師館の中にあり、県重宝文化財にあるカフェは全国でも珍しい。オルゴールが奏でるゆったりした時間を過ごせ、お箸でいただくフランス料理が特徴。スイーツも充実しており、食後に珈琲と一緒に自家製ケーキも楽しめる。
★藩士の珈琲/525円(税込)
百石町展示館内にある明治、大正ロマン風のレトロカフェ。着物でのサービスなどレトロな雰囲気が味わえる。おすすめの珈琲は、エスプレッソとブレンド珈琲。また、白神産そば粉を使ったブルターニュ風クレープ、特選牛のハヤシライスもおすすめ。
★藩士の珈琲/525円(税込)
津軽塗の老舗「田中屋」店内にある珈琲北奥舎。田中屋画廊とひとつづきの空間になっており、画廊を見た後に珈琲が楽しめる。店内にある本棚には、太宰治や寺山修司など津軽に縁の作家の本が並んでおり、書斎のような店内で珈琲を飲みながら、落ち着いたひとときが過ごせる。
土手町から少しそれた「百石町展示館」の真向かいにオープンして12年目。頑固に珈琲中心のメニューにこだわり、軽食はトーストのみ。各分野の「おべさま」とイベント・祭り・観光・美味しい物の情報を話題に、ドリップでおとした珈琲を大きめのカップでどうぞ!
横浜発「キャラバン」の珈琲豆も販売しています。
★藩士の珈琲/400円(税込)
昭和の香り漂う店内に静かに流れるクラシックが、くつろぎのひとときを演出。ネルドリップで淹れたブレンド珈琲は、先代から継いでいる味。自家製のホワイトソースを使用したドリアやグラタンもおすすめ。作品展やコンサート等も開催。
★藩士の珈琲/525円(税込)
ホテルニューキャッスル内にあり、明るい店内は南フランスを想わせる開放的な空間。オリジナルブレンド珈琲のほか、深い味わいが堪能できるネルドリップ式の珈琲もおすすめ。珈琲とともにホテルメイドのケーキも人気。
★藩士の珈琲/420円(税込)
アンティーク調の家具で統一された店内は、どこか懐かしさを感じさせる。4種類から選べるブレンド珈琲をはじめ、香り豊かなトラジャ珈琲、新鮮な生クリームとマロングラッセがうれしいマロン珈琲がおすすめ。また、さっぱりした珈琲ゼリーやプレーンなババロアも美味しい。
オールディーズの音楽が流れるレトロな雰囲気の店内で、ゆったりとした大人の時間過ごせる空間。おすすめは、まろやかでバランスの取れたブレンド珈琲。各種ドリアも人気で、手作りホワイトソースがクリーミーでクセになる味わい。
★藩士の珈琲/500円(税込)
「やすらぎ、くつろぎ」の意味するコンフォール。ジャズが流れる店内は、落ち着く明るさで、くつろぎの空間を演出。オリジナルブレンドの「ドゥ・カフェ」は、やすらぎを与えてくれる一杯としてお客様に好評。
★藩士の珈琲/530円(税込)
大きな窓から陽の光が入り込みとても開放的で、店内にはかわいい陶器や雑貨の数々。おすすめは、豆を深く煎った濃いめの香り高い「ケララブレンド」。パンの器にパスタ入りグラタンの上にメレンゲをのせて焼く、カフェテラスセットも好評。
★藩士の珈琲/400円(税込)
白を基調とした明るい店内、壁にはアンティークのカップやソーサーの数々。人気があるのは、4種類の豆を使用したオリジナルブレンド珈琲。ネルドリップで淹れる珈琲は、おすすめからもっと濃いめまで、3段階の濃度を好みで選ぶことができる。
★藩士の珈琲/525円(税込)